ライフステージ

最近、ネットや雑誌で目にする
「ライフステージ」という言葉が
気になっています。

私自身もそうですが、
常連さんの頭を触っていても

女性は30歳をすぎると
髪の密度やボリュームに
変化が起こります。

この原因は、

  • 加齢や出産による女性ホルモンの変化
  • 間違った知識に基づく頭皮ケア

です。

女性ホルモン「エストロゲン」「プロゲステロン」

抜け毛・薄毛に関係している
おもな女性ホルモンは
「エストロゲン」
「プロゲステロン」
の2つになります。

エストロゲン

エストロゲンは

  • 排卵をうながす
  • 妊娠にそなえ子宮内膜を厚くする
  • 基礎体温をさげる
  • ほてり、発汗などの自律神経症状をおさえる
  • 骨を強くする
  • 髪、地肌の新陳代謝をうながす

など、女性をささえる
大切な仕事をしています。

このエストロゲンが、

  • 加齢
  • 生活習慣の乱れ

などで分泌量が減ってしまいます。

プロゲステロン

プロゲステロンには、

  • 子宮内膜をキープして妊娠しやい状態をつくる
  • 基礎体温を上げる
  • 乳腺を発達させる
  • 髪の毛の成長をうながす

といった大事な仕事をしています。

ですので、
プロゲステロンが不足すると、

不妊や髪の毛が薄くなるなどの
影響が出てきます。

女性ホルモンの減少を防ぐには?

女性ホルモンが減少する原因は

  • 加齢
  • 睡眠不足
  • 運動不足

などが挙げられます。

「加齢」はどーしよーもないんで
ソレ以外を頑張っていくしか
ありません。

私がいろいろ試して

  • 猫背(不良姿勢)がなおった
  • 呼吸が深くなった
  • 睡眠が深くなった

などの効果を実感した方法を
お話します。

丹田

ひとむかし前の日本には

  • 腹が決まる
  • 腹が据わる
  • 腹に落ちる
  • 腸が煮えくり返る
  • 腹が黒い
  • 痛くもない腹を探られる
  • 腹を割って話をする

など「腹(丹田)」という言葉を
つかった慣用句がいっぱい
ありました。

今でも嫌な事があったときには
「腹が立つ」という言葉を
使うことがありますが、

どちらかと言うと
「頭にくる」のほうが
一般的になっているようです。

この 腹(丹田)→頭 への変化は

姿勢・呼吸法の変化
と関係しています。

姿勢

現代人は昔の日本人と比べると
呼吸が浅い
傾向があります。

私もそうでしたが、
現代人は骨盤が後ろに倒れて
猫背になってる人が多いそうです。

理由は

  • 学校やオフィスでの椅子生活
  • スマホやパソコン

です。

これが呼吸が浅くなる原因です。

わたしたちのカラダは
上半身
下半身
にわかれていて

上半身の重心は「みぞおち」
下半身の重心は「股下」

にあり、

腹(丹田)は本来は
上半身の重心と下半身の重心を結ぶ
重心軸の中間に位置して、
重心バランスをとっています。

また、丹田がつかえると
お腹が「筒状」になって
腹式呼吸=深い呼吸
が可能になります。

深い呼吸ができると

  • 横隔膜にくっついている肝臓も一緒に動くため内蔵マッサージの効果がある
  • 深い呼吸は眠るときに副交感神経優位になりやすく眠りも深くなる

というメリットもあります。

ですが、

長年&長時間のデスクワークや
スマホ、PCの見過ぎで
猫背になった現代人は

左のように「へっぴり腰」
になってしまい、
丹田が使えなくなっています。

丹田が使えなくなると
浅い呼吸しかできなくなります。

私はモロこの不良姿勢になっていて

  • 頭痛
  • 肩こり
  • 腰痛
  • ひざ痛
  • 外反母趾
  • 眠りが浅い

という状態になっていました。

が、美木良介さんの
「ロングブレス」
を実践したら、

姿勢が良くなって
体の調子も良く、
眠りも深くなりました

風邪もひかなくなったし
肌の調子もいいですよ。

ほんまオススメです。

間違った知識に基づく頭皮ケア

アルコール系のシャンプーは
ママレモンと同じ
で刺激が強い」

アミノ酸は髪と同じ成分だから
髪と地肌に優しい」

「ノンシリコンは髪や頭皮に
負担をかけない」

「植物由来・オーガニック・天然
が安心

わたしがお客さんと雑談してる
ときによく聞くフレーズです。

これらのフレーズは
ネットや雑誌で目にするし、

美容師さんがお店で売ってる
シャンプーをすすめるときに
使うセールス・トークでも
使われています。

正直、私も信じてました。

ですが、だいたい間違いです。

化粧品メーカーで界面活性剤の研究をしていた先生から学んだ「正しい知識」

私は、某化粧品メーカーで
シャンプーの開発をした方から
ヘアケアについて学びました。

その先生は「正しいヘアケア」を
角質層のバリア機能
を保護できるかどうかで判断します。

角質のバリア機能って
わたしたちが使う言葉でいうと
「保湿」になります。

例えば醤油皿みたいな薄いお皿に
3ミリほど水を入れて
放っておくと蒸発しますよね?

ですが水の上に天ぷら油を数滴
たらして「膜」をはると
水はいつまでも残ります。

角質層にある細胞間脂質は
この天ぷら油の役目をします。

間違ったヘアケアは、
この細胞間脂質を破壊して
水分を逃してしまいます。

角質層を破壊するのは「界面活性剤」

この角質層にダメージを
与えてしまう成分が、
シャンプーに含まれる
界面活性剤
です。

アミノ酸系みたいな表現
をされるのもコレです。

で、

実はアミノ酸系の
界面活性剤って硫酸系より
角質層へのダメージが大きい

んです。

シミやアレルギーは角質層の破壊から

角質層が破壊されてしまうと

  • シミを発生させるインターロイキン1類
  • アレルギーを引き起こすインターロイキン4類

などのサイトカインという
情報伝達物質が発生します。

また角質層からセラミドが消えて
バリア機能が損なわれてしまうと、

  • 肌の水分が蒸発
  • 微生物やアレルゲンが肌に侵入

するという事態が発生します。

だから「正しいヘアケア」を知って
肌のバリア機能=角質層の保護を
行うことが大事になります。

米を発酵させてつくった界面活性剤

美容師の仕事をしていると
いろいろなメーカーさんから
試供品をいただきます。

かれこれ20年以上になるので、
相当な種類のシャンプーを使いました。

で、今わたしが惚れ込んでいる
SK-2 とおなじように
お米を発酵させて作った
バーデンズ社のシャンプー

「ほんま肌に優しい」です。

人パッチテストによる
48時間の皮膚刺激性試験で

一般に安全とされているものの
半分以下のダメージに抑えらて
いることが証明されています。

うちのお店は全部コレなんで
ぜひ、このシャンプーの安心感を
味わいに来てください!


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